皆さんの推しケミの1:1Talkは終了しましたか?
皆さんの推しケミの1:1Talkは終了しましたか?
私は終了しました。私の推しケミは白岩瑠姫くんと河野純喜くんによる通称”るんき”です。
そんなるんきの1:1Talkを振り返るだけの自己満文章かつネタバレを含みますので私の解釈なしで動画を見たい方などはこのままそっと閉じてください、ご訪問ありがとうございました。
よし、それではいってみます~。
Talkが公開されたのは2021/11/27、収録時期は二人が大活躍したモノノケハントの収録より後・OTDでこの2人の私服の映像が使われている11/19よりも前の10/16・17オンライントーク会の直後らしい。
2021年の夏ころから関係性が明らかに今までと変化したように思えた2人、ファンが「今の二人に1:1Talkを!」と熱望していた結果、予想通りのタイミングでの公開、大正解かつ最適解だったよ~ありがとうラポネ。しかも10分そこらのケミもあるのに23分も公開してくれてありがとう、お仕事がそんなに詰まってないときに撮ったのかな大感謝。
初っ端から「ついに」「来ないとおもってたよ~」「来てしまいました」とにやにやしてる2人にまずにっこり。「同い年~」と言う純喜を軽くスルーする、瑠姫くん、良いるんきです。Twitterで導入部分が公開されてるんだけど、お互いの目の合わなさ・視線のすれ違いがマジで異常。
〇2人のチーム名を決めてください
「あれですよね?」とお互いの顔を覗き込む2人。終わったばかりのヨントンでるんきについてめちゃめちゃ言われたらしい。てかるんき認知してたんだ。という感想。
ちなみに私も2021年の5月からヨントンのるんきレポまとめしてるけど一番レポ多かったのが2021年10月のだったかも。るんきは激アツだもんね。
「るんき嫌?結構気に入ってる」「嫌じゃないし、公式で確定してほしいのと他の名前で呼んでたら統一してほしいだろう」と続けてますが、デビュー初期は喜姫(キキ)とか定着しなさそうなのあったけどファンミから既にるんきって呼ばれてたと思うよ~
「じゅんきとか?」「せやな、俺メインのやつや」「そう、じゅん、と、き」「そしたらるきでもいけるか」←これおもろかった、
そんなこんなでバランスが良いので、と2人より「るんき」公式認定きました。
同じ年だからお互いを意識していた時期があった。同い年で性格も真逆、純喜が太陽で瑠姫が月(公式と言うか本人たちからこの言葉でたの解釈ド一致すぎてビビったもんね、でも根は比較的逆なのも語りたいとこ)今まで育ってきた環境も東京と関西で離れていて、同じサッカーをやってはいたけど生きてきた過程が違うよねって、真面目に生きてきた人とチャラチャラしてたw人。これもほんとはチャラチャラ生きてきていないってのを知ってるからこそ言えるのまじ二年目に1:1Talkやってくれてありがとうの気持ち。
「なしで全然いけるよ!」とこっからまさかのトークテーマ書いてある紙をなしで進めると、どこかはやるだろうな~とおもっていたけどまさかるんきとは。時間の流れよありがとう。
「そもそも~」と少し興奮して声が上ずっちゃう瑠姫くんと隣で楽しそうに身震いしてる純喜がほんとに好きこのシーン。二人とも落ち着いて。
〇そもそも絡みがなかった話
オーディション中に同じチームにならなかったから絡む機会・喋る機会がなかった。番組中に97年生まれが集まって写真を撮ってその時とかに存在を知ってるレベルでデビュー。お互い以外の97年とは絡み合ったのになぜかお互いだけなくそのままずるずるーっとデビュー。JO1になったらお互いしかいないのに喋らん感じが身についてた。そのまま人見知りってのもあってオエオのビハインドでちょっと絡んだ。(2019年9月から番組やって2020年の夏までほとんど絡みなしって同じグループに所属していてそんなことあるんだ?!と思ったけど10人超えるグループだとまああるのか~?いやでも自分なら同い年の子と一番先に仲良くなる気もするけどそんなことないのか~?)
瑠姫くんが言うのは河野君!を思い浮かべてて純喜は階段での髪色の話しかしないやつ、貴重なるんきをありがとうございましたJO1 HOUSE様、カムバ楽しみにしてます。
〇なんか気まずない?ということに気付いた2021年春
雑誌の取材のるんきまたでのこと。この辺からお互いの名前を雑誌等で出すようになっったと自覚してると。絡みもなかったしそれまでJAMもるんきって呼びづらかったんちゃう?と、
雑誌の取材にて隣のメンバーの印象を言ってくみたいな流れで瑠姫くんが純喜の印象を言わなきゃいけなかった(言わなきゃいけなかったてww)
「正直言うと同じ年だからかわかんないけどなんか気まずいんですよ。仲が悪いとかじゃなくてなんか意識してしまう。」そしたら純喜も同じことを思っててまさかの盛り上がりを見せた。(気まずいで盛り上がりを見せないでwwwしかもこのエピソード瑠姫くんずっとカメラを見るでもなく隣の純喜を見るでもなくおそらくカメラの後ろにいるスタッフさんを見て熱く語ってんの可愛すぎ)これをきっかけに絡みも増えて2人でお仕事もしたって~抜群のチームワークを見せたモノノケハントね!「初めて二人で仕事したよね……カラフルがあったwwww」って2人して机たたいて笑い崩れんのやめてくれるかwwwwwデビュー初期でたったの1日で1話から最終話まで撮影して過酷な仕事を2人で乗り越えたけど「その時は普通に話してた、交わってはなかったけど」「ここ(間)に一人いたしね」←朝ドラ主演女優様をそんな扱いすなwwそういえば私はいまどこにタイムスリップしたい?って聞かれたらカラフルの楽屋とWANDERING発売日の日テレジャックの楽屋行き来したい。
〇遊びに行くことはない話
ついさっきヨントンで「ディズニーランド一緒に行きたいのは瑠姫」って答えた純喜。
そもそも貴重な休みの日を外出に充てないから外にいる映像がレアな瑠姫くん。(ファイナルでデビュー決定後も他のメンバーは目撃情報あったのに瑠姫くんだけ一回もなかったの思い出した、そもそも外に出ないんだなーと)「加えてあんだけテーマパーク好きを公言してるのに状況もあっていけていないのにまさかの純喜といたら神回ですよ!」←それはそう。
〇年下メンバーからの扱いも逆だよねの話
純喜は年下メンバーから懐かれてるし悪い意味では同じ歳感で絡まれたりちょっかい出されてるけど純喜がバーッて言っててもあ~良い良い(笑)みたいな感じに対してそれがまじでない瑠姫くん「純喜って信頼されてんだな~」と思ってたと、キャラクターじゃない?という純喜に、他のメンバーと純喜はそうやって密になっていったのに俺らはずっと同じ関係性のまま(平行線を表す手)…www
純喜「これだけは言えるのが、別に瑠姫が独りぼっちな訳ではなく瑠姫も他のメンバーと全然仲良いねんけど俺らはこうなんよなww(平行線を表す手)(熱弁)」魅力が逆だよねーとまとめる瑠姫くん、そうなんですよね!そんな二人が絶対同じクラスでも喋ることの無さそうな2人がJO1で活動してることのありがたみよ
〇オーディション中にお互いが11人に入ると思っていた?
純喜「初めは思ってなかったけど最後の方は!瑠姫がバシーンと人気がきたんでこれは入るなと確信してました」
瑠姫「シックスパックスの盛り上がりが最初からあったので見つけてもらってたイメージでずっと圏内のイメージ、自分は4話くらいからだから~」
〇初めて瑠姫くんの顔見たのを覚えてる純喜
韓国でシックスパックスとしゃちほこと反プリで同じ部屋、反プリは本田君筆頭にめちゃくちゃ練習、ハーネスしててキラキラしてた瑠姫くんを覚えてるらしい。バチバチに完成されてるのをシクパとしゃちほこの5人で話しててそしたらしゃちほこも完成されてて「俺ら踊らんやんどうしよ」ってなってたらそれを瑠姫くんも覚えてて最終の練習だから合わせて踊ってたら後ろのほうで茶色いセットアップ達がずっと全然踊らないで見てて最初は(めっちゃ余裕なんだろうな~)って思ってたら奨くんが「俺ら全く踊らないんですけど大丈夫ですかね」って話しててそんなチームもあるんだ~と思ってたら練習終わりに瑠姫くんが楽屋に一人で戻ったらシクパたちが筋肉を鏡で確認してたという印象wwww
〇これからのるんきに期待
瑠姫「どうなんだろうね、るんきファンとしてはこんくらいの距離感が見てて面白くて好きなのか、それとももはやもっと距離を詰めたるんきが良いのか…」
純喜「いやこうなるのが面白いんじゃない(指をくねくねさせる)」
瑠姫「たまにめっちゃ仲いいと思わせて絡まなくなるのが面白いのか」「自分で言うのもなんだけど、勿論その波はあると思うんすよ、だけど一番何か起こりそうでチェックしておかなきゃダメなケミ」
純喜「俺も、この関係性見てておもろいなって俺でも思うもんね」
瑠姫「だから俺未だに解決してない問題これしかないもんね、俺今まで考えて解決してきたんすよJO1の問題ね、これね~コナン君でも難しいよ」
純喜「面白い、はい。」
↑なんなんこの会話wwww今後のケミの在り方をファンに問うケミなんています?だから商業ケミみがあっていいのよほんと~。
〇ユニット曲を披露するならどんなコンセプトでどんなパフォーマンス?
瑠姫「正反対の二人でユニットなんて難しいよ」「例えば汐恩と俺だったらなんか想像できる王道アイドルキラキラ系とか…」(己たちの魅力をよく理解されてる瑠姫さん、思わぬところで岩房に被弾)「皆さんに決めてほしい、正直見えない、」
↓
〇ユニットにもう1人入れるとしたら?
純喜「正直ね、誰でもね、うまくいく」
瑠姫「要はだから~純喜が左端にいて瑠姫が右端にいて全員がその間にいるから誰でもいいの中和できるよって、ただねこの(左端と右端の)二人だけ(るんきだけ)は危ないよってw」
純喜「wwwwww」
瑠姫「逆に誰かいてくれたほうがいい、誰でもいいし誰かいてほしい」
純喜「誰でもいいと思える、唯一」
瑠姫「その入ってくる人によって全然ジャンル合わせる」「それができるケミはたぶん僕らだけ」
純喜「おもろいわまじで~」
瑠姫「ほんとに魅力的だよね、僕らでも気づいていない魅力をたぶん皆気付いてるんだろうね」
純喜「だから言ってくれるんすよ、るんきって」
このくだりめちゃくちゃるんきだなーと思った。でも2人がなんかやってるのは想像できないけどそこに誰か一人はいるとしっくりくるのね、純喜もそわそわする~なんて言ってるけど君たち見てそわそわすんのは本人たちがそわそわしてるからか、了解。
〇締めの感想を
純喜「おもろいな~まじおもろい、この話やったら瑠姫と一生できる」
瑠姫「たぶん見たいと思うよ」
純喜「ついにね1:1Talkるんき登場しましたよ」
瑠姫「最初にも言ったけど一生来ないと思ってた、でもここで組ませてくんのが悪いな~と思う」
純喜「これからのるんきに乞うご期待!」
23分8秒中、2人の話すのが純喜4:瑠姫6くらいでおもろいなほんと、この2人
自分たちも気づいてないと思うけど瑠姫くんが関西弁移ってるのは周知の事実だけど、瑠姫くんと話してると純喜も標準語ちょいちょい移ってんの可愛いなほんとに
るんきにカバーしてほしいのはキンキさんのスワンソングとジスハンのFalling For Uです。スワンソングはジャニっぽい思いっきり羽のついた重そうなギラッギラしたステージ衣装でドームの端と端に金剛山たてて2つの筋のライトだけで、ジスハンのはサイズの合ったピッタリ目の黒スーツかな。
TikTokとかYouTubeのショート動画とか需要に気が付いた瞬間に供給を増やす運営、吉本の血が流れてて好きだよ~これカバーして~ツーショ送って~もあるけどファンの見たいるんきも良いけど2人が見せたいるんきを温かく見守っていきたいですという謎の締めくくりで終わり。あ、あと腹割って話したエピもいつか聴きたいな。
大変かもしれないけど55通りが一周したら何回でもやってほしいな、1:1Talk。10年目のるんきだってきっと味わい深いよ〜。
なんて感じで、ダルダルとした文章になってしまいました〜自分用備忘録かな、ありがとうございました!