25歳だね #HappyRukiDay

 

感情が増えたな、良くも悪くも 自分もあの応援している彼も

 

 

出会わなかったら応援していなかったら知らなかった知ることのできなかった感情

 

 

何か大きな仕事が決まってそれは自分が何かを成し遂げることよりも遥かに嗚咽レベルの涙が止まらない嬉しいという感情、何かの当落やイベントの直前の今までに感じたことのない心臓のドキドキ、メールや活動の数々から今は何か準備をしている期間なんだなっていうソワソワ、誰よりも何よりも幸せでいて欲しいという感情

 

 

もちろんその反対の負の方向の感情も割とある 反論できないもどかしさ悔しさ怒り悲しみ全部全部ある

 

 

自分だけでなく彼もそうかなと思う

 

 

デビュー前は可愛いが出来ないと悩んだりあの部屋では見せている元気な姿を見せることがなかったり、それは番組の性質上そして彼の性格上考えすぎて考えすぎた結果なんだろうなと、デビューしてから約3年間の彼はどんどん自分の素を出してきて嬉しいな信頼してくれるの嬉しいなと思うよ

 

 

それが人によってはどんな風に目に映るかは分からないけど端っこで発言せず難しい顔をしている時はファンのみんなが喜んでくれるように自分がするべき行動や言動をじっくり考えている時、ライブの挨拶で捲し立てるように早口に感謝を伝えてくれる時は幼少期からのお父さんの教えを守って人前では涙が出ないように感情を抑えて頑張っている時、ツイートもメールも沢山沢山考えて送ってくれるし絵文字や句点がないのは真剣に思いを伝えたい証拠、少しずつ君のことを分かるようになってきたかなどうだろう?

 

 

感情を沢山くれてありがとう 瑠姫くんを応援している毎日は幸せだよ、

 

 

「世界で1番大好きだから世界で1番幸せになって欲しい」デビューして初めてのヨントンで本人に伝えたんだけど泣きそうになりながら伝える私のことをじっくり見てありがとうって言ってくれたの忘れないよ

 

永遠とか一生とかないって出来ないことは言わない主義な彼から発せられる「できるだけ長く」のどれほど尊いことかもしかしたら1番ってフレーズすらも信じてくれないかな?

(君がアイドルや人前に出る仕事を続けてくれる限り)世界で1番に言い換えてみようかな あれから私が毎日毎日君に抱く感情は「幸せになって欲しい」これに尽きるよ 3年目にしてこのタイミングだからこそ明日のヨントンではもう一度同じことを伝えてみようかな

 

 

24歳の瑠姫くんも大好きだったよ

25歳の瑠姫くんも大好きだよ〜〜